資本主義まみれの聖夜の翌日

僕だけのかみさまの幕間小ネタです。


実は今からお昼です。
今日の叫びはちょっとソウルフル。


上司がミスしやがりました。
私と同僚が以前から気をつけていた仕事が、楽そうだからと自分で手をつけた挙句です。

そのことでバタバタと走り回り、どうにか時間制限の厳しい他の仕事に取り掛かれる、とおもったら。
「もう間に合わんから明日に回したら良かろうが」

ははは、お前のミスが無きゃ一時間は早く取り掛かれた仕事だよ。

明日は明日で予想される量が尋常ではないので、今日中に可能な限りのことを終わらせなければ…！

早朝五時起きで残業確定の日に仕事回すアホがどこにいるのか。



拍手ありがとうございます。

では下からどうぞ。

「クリスマスも休み無しのバイトお疲れさま～。
せっかくだからお疲れの黒たんにオレがご馳走作ったげよっかー。
何食べたい？」
「…茶碗蒸し」
「もっと豪華なもの言ってもいいんだよー？
ステーキとか焼肉おごってあげてもいいのに…」
「茶碗蒸しが食いたい」


ぐったりとした徹夜明けの黒鋼の食べたいものが、なんだか可愛いなあ、とか思ったり。