僕だけのかみさま・２３

僕だけのかみさま、続きです。
次で終ります。

拍手いつもありがとうございます。


では下からどうぞー。

焦がれ死にたい

もうすっかり忘れられているであろう、遊女パラレルの小話。
ふ、と思いついたので。
書きたかったので。


というわけでまたホストの続き書いてきます。


では下からどうぞー。

小学三年生の秋

園児設定小ネタです。

拍手ありがとうございます。

では下からどうぞ。

お礼

堀鐔小ネタです。

拍手ありがとうございます。

では下からどうぞ。

お返事

いただいた各メッセージへのお返事です。
返信不要でコメントを下さった方もありがとうございます。
お気遣いがとても嬉しく、励まされました。


ご報告までに。
先日祖母の葬儀を終えました。
仕事も、家族も、何もかも全うした人で、最期も家族や親戚が揃って見守ることができました。
おかしなことかもしれませんが、皆に「自分も死ぬ時はこの人のように死にたい」と思わせた安らかな最期でした。
明るい人だったので、孫の私が悲しむばかりなのは良くなかろう、と思っています。
そう思わせてくれる祖母でした。

湿っぽい話ばかりはあれなので、ちょっと笑える話を。
仕事柄人付き合いが多かった祖母の葬儀に届いた弔電の数が多すぎて、式場の人が

【リアルに半泣き】

になってました。

「どれか省略しても…」と言われましたが、ダメです。お仕事なので全部読んでください。
いや、私も積み上がった高さを見て吃驚しましたが。ばーちゃん、凄え。


では下から個別のお返事です。