二次創作中心ブログ。
ただいまの取り扱いは忍者×魔術師。
妄想と現実は違う、ということを理解した上で二次創作を楽しめる方はどうぞ。
同人、女性向け等の単語に嫌悪を感じる方は回れ右。
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無断転載禁。
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女子高生奥様小話です。
食べ物話は時々この設定でなく、他の設定でもいけるよなあと思うものがありますが、そのパラレル設定によって閃いたものであるということが大事な気がします。
なので堀鐔設定と迷いましたが奥様で。
昨日までに連絡いただいたメールには返信を、入金確認出来た方には発送をそれぞれ終えています。
問い合わせ番号など詳しいメールは明日送りますので、それまでお待ち下さいませ。
拍手ありがとうございます。
では下からどうぞ。
食べ物話は時々この設定でなく、他の設定でもいけるよなあと思うものがありますが、そのパラレル設定によって閃いたものであるということが大事な気がします。
なので堀鐔設定と迷いましたが奥様で。
昨日までに連絡いただいたメールには返信を、入金確認出来た方には発送をそれぞれ終えています。
問い合わせ番号など詳しいメールは明日送りますので、それまでお待ち下さいませ。
拍手ありがとうございます。
では下からどうぞ。
「黒様~、おにぎりの具は何がいーい?」
「そぼろ」
「鶏?豚?牛?ツナ?鯖?鯛?」
「…任せる」
「じゃあおかずを鶏の唐揚げにして、おにぎりは鯛そぼろにしちゃうねー」
いつの間に覚えたのか知らないが、楽しそうに弁当の下ごしらえを始めるファイのレパートリーは随分増えていた。
鼻歌でも歌い出しそうな上機嫌さで鍋を火にかけている。
好きこそものの上手なれ、とはよく言ったものだと感心した。
「お前本当に料理が好きなんだな」
「だって黒様が食べてくれるから」
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