僕だけのかみさま・１０

僕だけのかみさまの続きです。
前話で書く予定だった範囲にすら到達できませんでした。
すみません、筆が遅くてすみません。

早いものでもう六月ですね。
なんだか湿気が多くて鬱々とします。うっかりファイもそれに合わせて鬱々させそうになりますが、かろうじて自重。
一度鬱展開に入ると中々抜け出せそうにないですからね！


拍手ありがとうございます。


では下からどうぞ～。

僕だけのかみさま・９

僕だけのかみさまの続きです。

ドジでノロマな亀とお呼びください。
今回も、今回も…！予定したとこまで書けなかった…。orz
本来この話の終わり部分を今日更新分の話の中間くらいにするつもりだったのに…何故。

これひょっとして「花の～」よりも長くなる？
ごめんなさい…。


では下からどうぞ。

あさっての方向性

高校生パラレル設定の小話です。

拍手ありがとうございます。
後でお返事いたします。

では下からどうぞ～。

僕だけのかみさま・８

僕だけのかみさま、続きです。

…また、予定まで終らなかったのです。
伸びる、どんどん伸びる。OTL
おまけにあと２、３話はファイの暴走周期に入るので少々アレな展開かもしれないです。
予告しときました。ご注意ください。

再録用の編集をしていたらどんどん書き足したくなって困ります。
うわーん。

拍手ありがとうございました。
コメントへのお返事は本日中にはまとめさせていただきます。

では下からどうぞ。

僕だけのかみさま・７

僕だけのかみさまの続きです。
進まない～（涙）
花の落ちるが如く並みに長くなりそう、かつてそう思いましたが…。予想通りとか…ない、よね？

拍手ありがとうございます。

では下からどうぞ。