二次創作中心ブログ。
ただいまの取り扱いは忍者×魔術師。
妄想と現実は違う、ということを理解した上で二次創作を楽しめる方はどうぞ。
同人、女性向け等の単語に嫌悪を感じる方は回れ右。
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無断転載禁。
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黒ファイ。
NOT黒鋼×ファイ。黒(い)ファイ。
これくらい独占欲が強くても全然大丈夫です。
CD3でユゥイが登場した時に最初に考えたネタでした。
放置しっぱなしも勿体無いので、書きました(笑)
僕だけのかみさま、も今必死で書いています。今日中に上げられるといいな、と思っています。
では下からどうぞ~。
NOT黒鋼×ファイ。黒(い)ファイ。
これくらい独占欲が強くても全然大丈夫です。
CD3でユゥイが登場した時に最初に考えたネタでした。
放置しっぱなしも勿体無いので、書きました(笑)
僕だけのかみさま、も今必死で書いています。今日中に上げられるといいな、と思っています。
では下からどうぞ~。
最初は本当の本気で、冗談だった。
食後の軽いじゃれ合い。その中で出た軽口だった。
「ファイはもしオレが黒鋼先生のこと好きになったらどうするの?」
途端に、ユゥイの双子の兄から笑顔が消え、真剣な表情になる。
「オレ、黒様のこともユゥイのことも手放したり他人にあげる気なんて全っ然ないからむしろ願ったり叶ったり?この学園ってば侑子先生が理事長だから、最低限のモラルと自己責任で好きにやってちょうだいって気質で溢れかえってるでしょう?生徒も大らかだし大抵のことじゃ動じないし。だからもう、何ていうか三人で幸せになろうね。ってかそうじゃないと嫌だ」
お前、今片割れの押しちゃいけねえスイッチ入れたぞ。
…ごめんなさい。
無言で体育教師とユゥイは目で語りあう。
ファイの本気に、もう手遅れだと知っていたけれど。