春望・三

春望、続きです。
十話で終らせたいのですが話数に対してあまりにも展開が進んでいない今日この頃。
五話で終らせたいものが三倍近くなってみたりする自分の構成力の無さに涙です。

プリーズ文章力。
自分で磨かなければ身につきませんね、そうですね。


拍手ありがとうございます。


では下からどうぞー。

知らぬは本人ばかり

日本国永住小話です。
後から事情を知らされて頭を抱えた人約一名。


拍手ありがとうございます。

では下からどうぞ。

はてまで

永住設定小話です。


こんばんは。
まさかの勤務日の二度更新。

拍手で別々の方お二人から「今日は『愛妻の日』ですよ」と教えていただきました。

だったら書かなきゃ。
というわけで急いで書き上げたので誤字があったらごめんなさい、な愛妻の日記念小話でした。


では下からどうぞ。

春望・二

日本国永住長編です。

頑張って薄暗くします。（嫌な宣言だな）


試験勉強してると時々、「でもこんなことやっても就職口ないよな」と不安になる時があるのですが、頑張ったことや勉強したことは自分の身につくのだと言い聞かせています。
言い聞かせないと不安なのはどうしようもないにしても。

どうしたら面白いお話が書けるかな、とか文章が上手くなりたい、と常々思います。
構成力、論理は壊滅的なのは自覚アリです。
でも日々のインプットとアウトプットを絶やすと今よりも低下するのは分かっているので、今は現状出来る目一杯を出していくしかないのだなあ、と思います。

最近がつんときたのは「どうしてもアウトプットはインプットよりも薄くなるのだから、読書は自分の書きたいものよりも濃いものを読む必要がある」という言葉。
吸収するものが濃度低いとどうしてもそれ以下しか出力出来ないので、もっと知識量増やしていかねば、と思いました。


拍手ありがとうございます。


では下からどうぞ。

春望・一

日本国永住設定、長編です。

というわけで新シリーズです。
今回のお話の発端になったのは去年のオンリーで某S崎様が見た悪夢のお話です。
黒ファイ的には薄暗くてファイが幸薄げなので戦々恐々しながら書いています。
でもうちみたいな辺境に来てくださる方は、かなり強度の黒ファイ好きだと思うので、書きます。
（お話的には暗いよ！だって今聞いてるBGMが花帰葬だもの！）

今までの長編はわりと二人の間で視点が変わってたりしたので、今回はそれも直していけたらいいなーという目論見もあります。
視点が変わるのも物語や心情的にはありだと思うのですが、ちょっとフラフラし過ぎなのではないかと自分の過去作品読んでて考えてしまいました。
今書いている物が昔よりもほんの僅かでも良いものになって皆様のところに届くといいな、と思います。


新型には罹らなかったものの年始から続く風邪で体力がガタッと落ちてしまいました。
今年の風邪はしつこいです。皆様もお気をつけて。

休日だけどあまり無茶できなくて切ない…。


拍手ありがとうございます。


では下からどうぞ。