二次創作中心ブログ。
ただいまの取り扱いは忍者×魔術師。
妄想と現実は違う、ということを理解した上で二次創作を楽しめる方はどうぞ。
同人、女性向け等の単語に嫌悪を感じる方は回れ右。
18歳未満は閲覧不可。
無断転載禁。
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僕だけのかみさま幕間小話。
早くこれも本筋を進めたいです。
脳内妄想のアウトプットが追いつかないのは、単純に力量不足に他なりません。
せめて足りない部分を取り繕える時間があれば少しはマシになるのでしょけれど…。
拍手ありがとうございます。
返信不要でメールをくださったお花の名前の某様、
もしかしてサイト(ブログ)お持ちの某様でしょうか?
もしそうなら私も以前からそちらを見てます…。
(…いや、こんなとこで告白せずにアクションおこそうよ、自分)
では下からどうぞ。
早くこれも本筋を進めたいです。
脳内妄想のアウトプットが追いつかないのは、単純に力量不足に他なりません。
せめて足りない部分を取り繕える時間があれば少しはマシになるのでしょけれど…。
拍手ありがとうございます。
返信不要でメールをくださったお花の名前の某様、
もしかしてサイト(ブログ)お持ちの某様でしょうか?
もしそうなら私も以前からそちらを見てます…。
(…いや、こんなとこで告白せずにアクションおこそうよ、自分)
では下からどうぞ。
前の恋人と別れてからそれなりに時間が過ぎていた。
なんだかふと人肌が恋しくなって、適当に相手をしてくれそうな男でも物色しようか、なんてことを考えた。
そもそもファイから動かなくても、少し気のありそうな素振りをちらつかせたら飛び付いて来そうな相手は何人か心当たりがある。
「……やめよ」
彼らの顔を思い出すよりも先に、生真面目な強面の隣人の顔が浮かんできて、一気にその気は失せていた。
代わりに、最近忙しそうなので、明日あたりご飯持参で突撃してみようかと思いながら。
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